遠賀、鞍手、中間、北九州を中心とした地域にてお墓のお仕事をさせていただいております、共同石材株式会社の中嶋です。北九州市営小田山墓地にて、13㎡の広いお墓のお墓じまい工事をさせていただきましたので、ご紹介いたします!

 

北九州市若松区 北九州市営小田山墓地 墓石解体工事(13㎡)

 

関東にお住いのお客様から、知人の方を通じてお墓じまいのご相談をいただきました。数年前からお墓じまいを検討されていたものの、最近までそのままになっていましたが、今回思い立たれてご依頼をいただきました。

 

北九州市若松区にある北九州市営の小田山墓地にあるお墓です。13㎡という広い敷地があり、近所にお住いのご親戚の方がお掃除などをされていたそうで、きれいにされていました。ご遺骨は、難しい時期でしたがなんとかお客様が帰省することができて、取り出しのお手伝いをさせていただき、関東へお持ちになりました。

 

それでは、工事開始です!

まずは、中央のお墓とベンチ、周りの玉垣の取り外し行います!

 

取り外しが進んでいます。コンクリート製の玉垣は、墓所の内側に倒れるよう、注意しながら解体していきます。こちらの墓地は山の斜面に造成されていて、大型のトラックなどを横付けすることが難しい立地なので、大きなものはある程度の大きさに小割りにして搬出します。

 

周りの外柵の玉垣を撤去すると、土間部分のコンクリートの解体に入ります。こちらはお墓の下の納骨室のあった場所です。

 

このように、コンクリートをはつって解体していきます。写っているのは大学生の通っている息子です。休暇期間だったので手伝ってもらいました^^

 

すべての取り外しを終えたら、周りの縁石を残して工事完了です。

若松区役所に確認したところ、こちらの墓地は斜面に段々にお墓があり、縁石をとってしまうと土が流れ出てしまうためそのまま残しておくようにということでしたので、この状態でお墓じまい完了となります。

 

お写真をご郵送して、完了の確認をしていただきました。長い間考えておられたお墓じまいの完了に、「ありがとうございました」と安心したようなご様子でお電話をくださいました。このたびは、ご縁があってお声かけいただき、ありがとうございました。

最近は、遠方にお住まいでなかなかお参りに行くことが難しいという方からのお墓じまいのご相談も増えました。お若い時は何とか通っていらっしゃった方も、ご高齢になると、「お墓をどうしようか・・・」と心配になり、気がかりになっておられるようです。ただ、どんな方法があるのか、どういう手順をとればいいのかなど分からないことも多く、そのままになってしまう方も多いように感じます。また、お墓じまいに限らず、「今後お墓をどうしようか・・・」と漠然とお悩みの方も多いと思います。弊社では、様々な方法のご提案やできる限りのサポートをさせていただきます。不安なことや分からないことなど、なんでもお気軽にご相談ください^^